上棟でした!

2022.07.20


 

 

昨日は雨の中、上棟でした!

一時土砂降りの中でしたが、上棟をさせて頂きました!

今回の上棟は、大工さんが全員20代、30代と若手ばかりで、かつ、イケメン多数。

雨の中、無駄の無い動きとなんと言ってもパワーを感じました。若い大工さんが、大勢揃っている光景に頼しさを感じました。

 

建設業界の仕事も3Kの代名詞と言われて、その中でも最も大変な職種「大工」に就かないと思っていました。

現代の大工に求められるのは、昔と異なり様々な知識が必要になりました。新築は勿論、修繕、増築、リフォーム、リノベーションと全てに大工さんが必要です。

組合や大手建設業者は、大工の人手不足を改善しようと様々な取り組みをされていますが、残念ながら減る一方です。

定められた工期に従って工程を策定し、実際に手を動かすこと仕事は、魅力的でなければなりません。

日本の発展に欠かすことができない重要な役割を担っていると言うのは大袈裟ではないと思います。

大工が居なければ何も始まりません。設計や監督、営業にメーカーが居ても、現場はなんと言っても大工さをのものだからです。

 

今回は、雨の中大変な上棟でしたが、若い大工集団に助けられました。

コロナ禍と悪化する社会状況で、予定していた工事の中止しも増える中、着工に踏み切って下さったお施主様に感謝です。

きっと携わる方々の思いが詰まった建築になりそうです。

 


BOX in BOX

2022.04.30


本日は菊川市で、住宅の撮影をさせて頂いております。

通称、BOX in BOXって呼ばれてますが、文字通り箱の中に、また箱を置く感じの設計手法。

 

僕がスマホで撮った写真ですが、その様子が分かりますかねー?

 

リビングの中に、小さなサブリビング。

床レベルも少し下がっていて、この小さな部屋は趣味に関するもので囲まれる…そんな空間になっております。

その横には暖炉もあったりと、まさに、コロナ禍に出来た家になりました。

 

今年も初夏で、沢山撮影をさせて頂きます。

今期撮影の住宅の皆さん、撮影時はタクシードにドレス、お子様にはバイオリンと普段通りで構いませんので(笑)

宜しくお願い致しまーす!

 

 


消えゆく名建築…

2022.04.20


先日…東京に行った際、気になり立ち寄ってきました。銀座8丁目にある奇妙な外観をした「中銀カプセルタワービル」は、12日から解体が始まったようです。

この建築は、建築家 黒川紀章(1934〜2007)が手掛けた世界初のカプセル型集合住宅で、「メタボリズム建築」を代表する作品です。

建物は2本のタワーで構成されており、各タワーに合計144個のカプセルユニットが取り付き、未来を思わせる立ち姿は、解体途中であっても建築のパワーを感じさせるものでした。

中銀カプセルタワービルをめぐっては、保存の検討もされましたが、老朽化を理由に解体が決まりました。一部、数個のカプセルユニットは美術館等で保存が決まっているそうですが…

建築には寿命がありますから、先人達が残した名建築は徐々に失われつつあります。

仕方のないことではありますが、名建築が失われる際には、現代の我々が何を記憶し、何を振り返り、何を引き継ぐのか考える機会したいと思います。

是非、内観を見てください。

リンクを貼り付けておきます。

https://bijutsutecho.com/magazine/insight/24920/pictures/5

 

 


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