2021.04.01


当方の設計で桜の木に隣接する家が幾つかありました。

既に十年以上経っている家もあります。桜の木を毎年眺めている家の方は、

一番綺麗な時期は桜が散って新緑時期の葉桜が良いそうです。

桜の満開もよりも、だそうです。実に贅沢な、、家から見られる家はそうそうないですから。

本日は、ちょっと時間が出来たので、数件の家を廻って遠目から撮影させて頂きました。

 

桜咲く時期、そして花が散って葉桜の時期と、何かと思いにふけることがありますね。

「葉桜」は子季語では、「桜若葉、花は葉に」 初夏、花が散って若葉となったころの桜をいうそうです。

花が散って葉桜になってしまったという惜しむ思いと、桜若葉の美しさを愛でる思いが交錯する季語。

子季語の「花は葉に」は、葉桜を眺めながらも散り果てた花を忍ぶ思いがある、とありました。

 

今日、次女も東京で生活を始める為、実家を出るそうです。

あー、せいせいします。(静岡だけの方言ですが、、、)

 

 

 

 

 

 

 

 


庭と建築

2021.03.27


近代数寄屋に「庭と建築」は、密接な関係であったことは、誰しもが容易に理解できる。

武家社会に起因し、茶道界に導かれるように庭と空間が融合する時代は、作庭の思考も疑いも無く発展されてきたと言える。

現代の作庭は、どうかと言うと…。

数寄屋建築そのものが日常で必要とされない現代に作庭家達は、一体何を手掛かりにし庭を作るのか、また何を目指すベきなんだろうと考えると、設計に携わる身として作庭家達と話しをしてみたいと思った。作庭は、数寄の精神を受け継ぐものであってほしいと考えると同時に、先人達が長い時を掛け「文化」までに昇華された独自の思想を更に日本人の美意識を触発し、現代に合う「数寄」を表現するものであってほしい。

写真は、今月完成した住宅の庭です。素敵な庭となりました。お施主様と作庭家に感謝です。

 

 


洗脳の結果、、、、

2021.03.16


次女が東京の美大で建築を学ぶことになりました。

建築は、理工学部、工学部、造形学部、芸術学部などで学べるのですが、次女は美大の造形学部を選択しました。

大学卒業後に建築設計事務所に就職するかどうか分かりませんが、美大生らしく様々な分野を学び、いろんな視点で物事が見えるようになってきてほしいです。

何が美しいのか、何故美しいのか、、、おそらく徹底的に学んで来れるかと。

初めて専門分野を専攻していくことになりますから、楽しい4年間になるのは間違いなさそうです。

コロナ渦の大学生活ですから、人とのコミュニケーションも大事にしてほしいですね。

今朝は、卒業式だからって学生服最後の日だそうで玄関で撮りました。

さぁ、今日もお父さんは仕事仕事です。

 


New entry
Caterogy
Archives

Page Top