某会社様の新社屋のCG動画です。

道路沿いからの見映えを確認しています。

CGは、どんな分野でも欠かせない技術になりました。

建築、設備、機械設計とモノづくりの世界では必須。エンターテイメントやアート、医療の世界までと生活の一部まで。

もはや身近に沢山のCG技術が使われていますね。

とは言っても…

ＣＧで描く前には頭の中で考え、手書きでラフスケッチしてからなんですよー

さぁ、今夜はランニングしながら考えます。笑

親父が釣り道具を盗まれました。

作業場にある道具置き場から、電動リール、竿の高級品だけが盗まれたようです。

作業場は自宅から車で20分と離れてますが、盗みが下見の為に何度もら彷徨いてたかと思うと気持ちが悪いですが…

被害届も出さず、道具が盗まれても釣果が変わらない親父に拍手です。

親父、カギは締めてなぁ！

あと…電動リール、竿くらいならな…

俺が、、

新しいカタログくらい持ってきてやるからな！

さぁ、今日は雨ですから

図面日和です。頑張ります！

今日は現場で打合せさせて頂きました。

その際は、大工さんから天井裏の梁が、杣取（そまどり）されている材料だと教えてもらいました。

現代のような製材技術はなかったですから、梁の表面も斧で少しずつ削っていたそうです。

写真で分かるか、、斧の刃型が無数にあるのが分かりますか？

外壁廻りも断熱材もなく、藁を土に練り込んだ土壁。

家の中心近くの主な柱が、100年で約15ミリしか下がっていなかったようです。

勿論、コンクリート基礎ではなく石の上に建った家です。

令和の大工さんは、当時の大正の大工さんを褒めてました。

これが真の100年住宅。

リフォームするから、まだまだ頑張ってもらいます…笑